
女性設計士の視点が 求められている? |
「家づくり」に”女性設計士の視点”が喜ばれているのを、お客様からのお言葉で実感します。
子育て、共働き、家事、マイホームを持つという経験を通して、実際の暮らしから気付いたコト、見えてきたコトを実設計に反映しています。
だからこそ、お客様から喜びの声を頂く”ワンスターの家づくり”には、見た目や規格に偏った家づくりとは違い、”あなたに合った暮らし方”が出来る家づくりが実現できるのです。
日常生活での些細なこと、「あ!パジャマ持ってくるの忘れた」とか、「手洗い別にしたいなぁ」とか「また片付けに行くの面倒だな」といったいつもの感覚。小さなことは、後回しにしがちだけれど、実はここにこそ気分よく今日を暮らすための家づくりのサインが現れているのだと思います。新しい家に望むこと。したいことと、するべき必要なことをワンスターの設計士がお聞きして、あなたにあった家づくりを一緒に創り上げていきます。
新築?or リノベ?
話して見える自分たちが求めるお家。
新しく家づくりに臨むとき、初めから「新築」か「リノベーション」かを決めないといけないと思っておられる方がいるかもしれません。その必要はないと、ワンスターは考えています。
間取りや家事導線、収納はもちろん、築年数のある建物の耐震や断熱再生、素材や性能についてもこだわっています。暮らす人に合わせた家づくりは、暮らす人が、リラックスできる場所(=帰りたくなる場)であって欲しいと考えます。私たちワンスターの設計士がお話をお聞きして、その方、その家族が心健やかに生活できるお家づくりをご提供できるよう、お手伝いさせて頂きます。
心地よく”暮らす”とは? 例えば、ママが笑顔だと、それだけで家族みんなが幸せな気持ちになれる。ということ、ありませんか。もちろんママだけでなく家族みんなが笑顔で暮らせるお家は宝物です。 人間心理が現れると言われる暮らしの導線や、見た目をスッキリ心地よく見せるための収納計画、ゆっくりと心も体もくつろげるリビング空間…そのひとつひとつをちょうど良いカタチで”お家”の中に取り入れることが、あなたに合った家づくりに繫がると考えています。どんな配慮を計画に反映させることができるのか、ひとつひとつご案内します。 |
安心して家づくりに臨んで頂くために 思い切って始めた家づくり。予算のこと、やりたいこと、必要なこと、家づくりを始める前からその途中、工事が完了するまで、生活後も安心して家づくりをするために、ワンスターが心掛けていることがあります。 リノベーションならある程度お家のカタチをイメージできますが、注文住宅の場合、想像してもどんな家になるのかなかなかイメージがつかみづらい事も。模型を作ることで、設計士とお客様がともにお家づくりを共有できるようにしたり、ショールームやIKEAへの同行もさせて頂いております。工事中の急な変更もLINEでやり取りして逐一状況が把握できるように蜜なご連絡を心掛けています。
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お客様のお家を、お客様自身にイメージして頂くことは大変大切なことです。ワンスターでは、お家に使用するクロスや建具、インテリアのイメージを写真やカタログなどから選び、間取り平面的に落とし込んだ”プレゼンテーションボード”を作成しています。
また、ワンスターに家づくりをお申込み頂き、完工したお客様からのご感想を、”お客様の声”として綴らせて頂いております。これからお家づくりをご検討中の方にも、何かご参考のひとつになりましたら、大変嬉しく、思います。
設計士のつぶやき ~ささいなコトが大きなコト~ |
設計士がお客様の新しいお家に抱いている希望やご要望、悩みなどをお伺いしながら進めていく家づくり。間取りや導線、収納や材質のことを話しているけれど、一体どんな家になるんだろう・・・?そんな頭の中のイメージを、平面図で見て想像できるように、あなたのお家のプレゼンテーションボードをお作りして、共有しています。家づくりを一緒に共有できることは、お客様の安心にもつながる事はもちろん、何と言ってもワクワクしながら家づくりに励んで頂ければ嬉しく思います。
初めの打ち合わせから、お客様には出来る限り家づくりに安心して臨んで頂きたいと考えています。質問や疑問など、気軽に聞きやすいと感じて頂けることは、お客様の理想の家づくりへの大事なひとつの要素でもあります。顔合わせから工事途中、そしていよいよの完成を終えて、「ワンスターさんに頼んで良かった」とそう言って頂けた時の喜びが日々の力の源になっております。お客様から頂く大切なご感想、お言葉を共に家づくりをさせて頂いたひとつのHISTORYとして綴らせて頂いております。
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