【外界からの視線も気にしない】河川敷に立つ家事動線抜群の家
京都市伏見区
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第二のコンセプトは
「視線を考慮した家づくり」
です。
外の視線を考慮しつつ、明るいリビングを実現させました。
設計段階で模型を作り、光の入り方や、視線を避けた窓の配置を十分に検討しました。
そして、壁掛けテレビの奥に見えるのが、畳コーナーです。
通常の2階建てであれば、壁掛けテレビの奥は玄関ですので、こんなに広がりがあるように見えないのですが、
各階に少しづつ段差を設けているからこそ、畳コーナーが近く、リビングの延長として見せることが出来ます。






