<こだわり2>リノベが楽しくなる

想い「伝える伝わる」
家づくりが楽しくなる打合せ

打合せシーン

初めての家づくりであればこそ、施工会社を決めるのも、決まってからの打ち合わせにも、ちょっとした緊張を感じませんか。専門的なことや予算のことなどを考えると、したい事ができるのか、どこまでなら出来るのか、他にはどんな案があるのか、と言ったことを気兼ねなく話し合えるワンスターの打ち合わせは、いつもお客様と話しが盛り上がって気付けば1、2時間あっという間に過ぎている事も…(笑)

初めの出会いから完工まで
ずっと家の事考えてます!?

現地で打合せ

「覚悟を決めてお申込みをしたけれど、不安はいっぱい」「分からない事が出てきたらどうしよう」「どんな風に家づくり進んでいくんだろう」心配は尽きませんよね。ワンスターでは、初めてお顔合わせさせて頂く時、晴れてお申込みを頂き無事に間取りが確定してからも、工事進行中も、いつもお客様にとっての最善案を考えています。「逐一、LINEやメールで現状報告をして貰えたり、間取り決定後も更にいい案があれば提案して貰えたりして本当に助かりました!」というお声が力の源です。

電話・パソコン・LINE
お客様に合った方法で打合せ

打合せ説明

大切なお金を使って始める家づくり。たくさんの不安を少しでも軽減して、気持ちよく家づくりに臨みたいものです。それは初めから最後までにいえること。ワンスターとお客様の日々のやり取りを一部ご紹介させて頂きます。逐一、質問、意見交換しながら、お客様に納得してもらえる家づくりのお手伝いをさせて頂きます。

●質問1)リノベーション途中に変更したい事が出来たらどうすればいいですか。
-ご希望内容をお聞きかせ下さい。実際の寸法確認や写真を共有し、お施主様と確認し合いながら対応させて頂いております。※現場進行状況や発注部材が関係する部分については、変更対応が不可になる場合もあります。

LINEやりとり(※上図写真)リノベ工事中に「急遽棚を設けたい」とお施主様からご相談があり、LINEで詳細をやり取りしました。棚のサイズや外観などを写真でお施主様に確認頂いたり、実際に現場に取り付けた際にどの位置にどのように収まるのかなどリアルタイムでトークをしています。

●質問2)家具や部屋全体とのバランス、一緒に考えて貰えるのですか。
-棚やデスク、ソファーやテレビ台など、実寸法や色、外観など一緒に考えさせて頂いています。クロスやタイル、床についてもカタログからお客様のみで決定するのはなかなか時間も体力も必要です。一緒に幾パターンか検討しながら決定しています。

LINEやりとり(※上図写真)お客様がお持ちの家具やソファーなど、写真やサイズをLINE・PCメールで送って頂きながら、新しくなる家の空間に合うか、間取りなども照らし合わせながら最適な配置などを検討していきます。

お客様の持ち家具の写真や、サイズを送って頂きながら、全体のコーディネートや、間取りと照らし合わせながら、最適な家具の配置を一緒に考えていきます。

打合せ前のコーディネート準備(※上図写真)お客様の好みや意見はもちろん大切ですが、プロとしてお客様任せには致しません。事前にインテリアイメージを検討しながら、こちらからのご提案もさせて頂きながら、打合せを進めています。実際に、構造や材質の専門的なことから、クロス一枚の選定も、大切な家づくりだからこそなかなか即決しづらいものです。一緒に、プロとしてのご提案が喜ばれています。

●質問3)新しい家の実際のイメージが気になります。
模型を使うなどして窓の位置や日照状況を確認させて頂きます。

設計図(※上図参照)例えば、京都では狭小地に立つお家も多く、解体後にしか隣家の状態が分からないといった事があります。実際解体後に、計画中の新しい家の窓がどのあたりにくるのか、写真と図面を使用しながらお施主様にご説明させて頂いております。

●質問4)設計の方と工事の方と社内で情報共有されていますか。
設計部門と工事部門のコミュニケーションを日頃から取り、双方の専門知識を共有しながら家づくりを検討しています。設計段階でスタッフみんなで意見を出し合いONESTARとして最適なご提案に努めています。

スタッフみんなで検討(※上図写真)工事前、工事中、サンプルやカタログなどを実際にシミュレーションしたり、スタッフの意見を交換し合っています。

●質問5)新しいお家、メリット・デメリットも教えて貰えるのですか。
メリットばかりなら嬉しいですが、陰と陽、プラスとマイナスがあるように、新しい計画にすればどんな変化が出るのか、ご提示しています。

お客様からのLINE(※上図写真)工事途中のお施主様から頂いたLINE。

ワンスターからの提案LINE(※上図写真)工事途中のお施主様との打合せの際、一端間取りなど確定したものの、お施主様のちょっとした表情や言葉が気にかかり、お施主様にLINE送信。計画変更によるメリット・デメリットを提示した上で、お施主様が良いとされる案を選択決定しています。

申請後や、着工中であっても、可能な限り「いい家」を目指して監督と設計士、スタッフが一緒に案を出し合いながら最善の方法を考えております。新しいお家に向けてお客様に安心してお過ごし頂けるよう、お客様との話し合いを大切な時間と考えています。

家事や、育児、仕事など・・・お客様の生活スタイルにあった方法で「ちょっと聞きたい」や、「困ったな」を気軽に相談していただき納得の「家づくり」を目指します。

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