【自動車車庫】　新築工事

ボード仕上1

ボード仕上2

車庫内はボードで仕上となります。

断熱材仕込み

壁と天井に断熱材を仕込んでいきます。
今回は車庫ということで床下に空間がないため、壁と天井のみです。

シャッター設置

車庫のシャッターを設置します。

棟上げ2

屋根まで骨組みが組みあがりました。

棟上げ1

工場で加工された部材を設計図通りに組み立てていきます。
これをプレカット工法とも言います。

土台施工

基礎の上に土台と呼ばれる部材を付けます。
この土台の上に、在来軸組工法という方法で建物が建っていきます。

基礎 立上りコン打設

準備した型枠にコンクリートを打設していき、基礎の立上りを作ります。

基礎 立上り枠 アンカーセット

建物の基礎の立上り部分を打設する準備として、型枠とアンカーをセットしていきます。

基礎 ベースコン打設

車庫の床となるコンクリートを打設していきます。

基礎4

捨てコンクリート打設後、基礎配筋を行います。配筋後すぐに、確認申請機構の配筋検査があり、配筋のチェック後、型枠を組み、底盤のコンクリートを打設します。

基礎3

基礎を作る前に捨てコンクリートを打設します。

土壌防湿シート敷き

掘削後、防湿シートを施行します。シート施工前に設備配管類は立ち上げしておきます。

基礎着工

仮説工事にて水、電気を準備した後に基礎より工事着工です。
まずは、敷地の整地、掘削です。

着工前

自動車車庫の新築工事のスタートです！