【断熱工事と間取り変更で快適な住まいへ】戸建フルリノベーション工事
伏見区 T様邸
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建築中レポート
- 1. 2025年10月04日
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石膏ボード貼り
室内は石膏ボード貼りまで進んでいます。
この後内装屋さんによるクロス工事が入ります。
- 2. 2025年10月01日
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ユニットバス施工
新しい浴室が設置されました。
ユニットバスは各メーカーごとに施行職人さんガ決まっているため、メーカーさんで組立施工を行います。
- 3. 2025年09月29日
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リフォーム階段
階段は既存のものに、パナソニックのリフォーム階段という、既存の階段に上張りすることで雰囲気を替えられる商品を使用しています。側板、蹴込、踏み面全て既存サイズに合わせてカットし、上張りしています。
- 4. 2025年09月27日
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フローリング貼り
室内は壁下地工事が終わると内部フローリングや建具設置工事ガ始まります。
表面ガ突板のフローリングを使用しています。
- 5. 2025年09月26日
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屋根塗装
外壁塗装、屋根塗装は足場が必要となるため、同時タイミングで外回り全て塗装することをおすすめしています。屋根に付随する樋や破風部材なども合わせて塗装を行います。
- 6. 2025年09月25日
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サッシ養生
塗装の際に汚れないようにサッシにはビニール養生で保護した後から塗装工事がスタートします。
- 7. 2025年09月23日
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サッシ周りコーキング
サッシは既存のため、塗装前にサッシと外壁の継ぎ目にコーキングを新設し防水対策もしています。
- 8. 2025年09月21日
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足場設置
内部工事と並行して、外壁塗装、屋根塗装も進めてまいります。
- 9. 2025年09月20日
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窓枠設置
断熱材新設と同時にサッシまわりにつく窓枠も交換が必須となります。
今回サッシは全て既存利用としているため、外からの見た目は同じですが、室内側は窓枠から綺麗になります。
- 10. 2025年09月17日
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断熱材敷き詰め
解体後は下地の再設置工事が進められ、その後天井面に断熱材を敷き詰めます。天井は2階だけでなく、一階でも2階が乗っていないいわゆる下屋根という部分にもしっかりと断熱材を入れています。
- 11. 2025年09月16日
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床下断熱材2
築年数のある程度建っている戸建のリフォームの場合床下に根太を転がしてあるお家が多いです。その場合は根太から新設をし、根太の厚み分の断熱材を敷き詰めています。
- 12. 2025年09月11日
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床下土間あり
床下が土の場合とコンクリートを打設してある場合では床下の状態が大きく異なります。コンクリートがあると、しっかり防湿措置がされているため、床下でのシロアリや湿気被害は比較的少ないです。
- 13. 2025年09月10日
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床断熱
断熱材は、外気に面する部分に断熱材を入れるため、一階は床下にしっかりと断熱材をいれます。そのために既存の床材は全て捲る必要があります。
床下にはコンクリートが打ってあったため、湿気によるシロアリ被害なども見受けられませんでした。全体的にきれいな状態でした。
- 14. 2025年09月06日
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内部解体2
内部石膏ボードをめくると柱や梁がむき出しとなるため、柱、梁の接合部には金物を取付する工事を断熱材と合わせておすすめしています。築20年を超える戸建住宅ではこの柱梁接合部の金物が付いていない建物が沢山あります。今回のお宅も、実際に確認すると筋交いには金物が取付されていましたが、柱梁には取付されていませんでした。
- 15. 2025年09月05日
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内部解体
断熱工事をするためには、室内側の壁、天井の石膏ボードを全て捲る必要があります。
全て捲り、もともとの断熱材を撤去し、新たな断熱材へと交換します。
- 16. 2025年09月04日
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着工
長く住まれてきたお家の内装、外装全てメンテナンスしこれからも長く住み続けられるようにリフレッシュリフォーム工事です。
まずは解体前の設備切り離しより工事スタートです。