【高性能住宅】家族6人で暮らす木の温もりのある家

Y様邸

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建築中レポート

1. 2025年01月09日
外壁

外壁「下地の下地」貼り

新年、明けましておめでとうございます。
外壁下地工程が進んでいます。木を張り、ラス下地を張り、最後塗り作業をして完成になります。
ですので、今日は「下地」の「下地」工程です。見えない部分ですが、一枚一枚大工さんが丁寧に仕上げて下さっていました。

2. 2025年01月09日

外壁下地

玄関ドアが取り付けられ、お家のカタチが見えてきました。
今日は外壁の「下地」の「下地」になる工事が大工さんによって進められています。

3. 2024年12月14日

㊗上棟

本日、無事に「上棟の日」をお迎えしました!
お施主様、誠に、おめでとうございます。
屋根材も張られいよいよ新しいお家のカタチが、イメージから目に見える様になってきました。

4. 2024年12月13日

2階24㎜合板床材張りを行いました

1階の柱や構造材が組まれ、2階の床材(24㎜合板)張りが行われました。

5. 2024年12月13日

建て方

土台と床断熱が入り、いよいよ建て方へと移りました。
柱が打たれると、より一層家のカタチがイメージしやすくなりますね!
現場は、ここから二階部分へと進んでいきます。

6. 2024年12月12日

基礎~土台~断熱

立ち上がり型枠へのコンクリート打設が終了すると、「基礎」の完成です。間取りのイメージがよりつきやすくなります。「基礎」の上に「土台」をアンカー接合し、断熱材が敷かれたら、いよいよ柱が組まれていきます。断熱材の継ぎ目や隙間を密閉するため、気密テープが張られています。

7. 2024年12月10日
合板貼り

床合板貼り

断熱材施工後24㎜の床合板を施工しました!

8. 2024年12月10日
ネオマフォーム

床断熱材入れ

床の断熱材入れを行いした!
断熱材と木材の取り合い部分の隙間を全て気密防水テープで塞ぎました!
こちらをすることによって断熱性があがります!
使用している断熱材はネオマフォームの90mmになります!

9. 2024年12月09日
土台

土台敷き②

土台が敷き終わったら大引きを入れて鋼製束をいれて合板受けを入れていきます!

10. 2024年12月09日
土台

土台敷き

土台敷きを行いました!
アンカーボルトホールダウンアンカーの位置に土台に穴を開け基礎パッキンを入れて土台を敷いていきます!

11. 2024年11月28日
設備配管

設備配管仕込み

立ち上がり型枠バラシ後設備配管の仕込みを行いました!

12. 2024年11月26日
基礎工事

立ち上がり型枠バラシ

立ち上がりコンクリート打設後数日養生しコンクリートを固めて立ち上がり型枠を外していきます!

13. 2024年11月22日
コンクリート打設

立ち上がりコンクリート打設

基礎の立ち上がり部分のコンクリート打設を行いました!

14. 2024年11月20日

立ち上がり型枠組み準備

床のコンクリート打設が終了し、次は「立ち上がりコンクリート打設」へ入ります。その前準備として、「型枠組み」がスタートしました。
これが終了すると、いよいよ枠内にコンクリートが流し込まれ、立ち上がりが完成していきます。

15. 2024年11月20日
型枠

立ち上がり型枠

スラブコン打設後墨出しを行い立ち上がりコンクリートの型枠をセットしていきます!

16. 2024年11月18日
コンクリート打設

スラブコン打設

基礎のスラブのコンクリート打設を行いました!

17. 2024年11月18日
設備配管逃げ

設備配管逃げ

基礎配筋後スラブ部分こさのコンクリート打設前に配管の仕込み行います!

18. 2024年11月15日
基礎配筋

基礎配筋

防湿シート後スラブ・立ち上がりの基礎の配筋を組んでいきます。

19. 2024年11月08日
基礎工事②

基礎工事②

基礎に地面からの湿気が侵入しないようにするために防湿シートを敷いていきます。

20. 2024年11月06日

防蟻処理

シロアリからの被害を防ぐため、薬剤散布で防蟻処理をして頂きました。これから、土台・柱への散布も続けて行っていきます。

21. 2024年11月05日
基礎工事

基礎工事

基礎工事がスタートしました。
重機を使って掘削工事です。掘削工事は「根切り」とも呼ばれます。
基礎をつくるために地盤を掘り起こします。

22. 2024年10月08日
地鎮祭

地鎮祭

地鎮祭を行いました。
これからY様の家造りがスタートします!

Y様、地鎮祭おめでとうございます

23. 2024年07月25日

「ドローン撮影」新築2階からの眺めは?

「実際に、新築住宅がたった時、2階からの眺めはどんな感じになる?」
その眺めのイメージをつかむため、ドローン撮影をして確認してみました。
女性設計士が持っているポールの最上部までの高さが3m。そこから、ドローンまでの高さが2m。
合計5mの位置での撮影です♪

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