【京都移住】物件探しから2年!理想の住まい

京都市左京区S様邸

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建築中レポート

1. 2025年12月21日
バルコニー防水上塗り

バルコニー防水上塗り

バルコニー防水の上塗りです。
防水を外壁面まで少し立ち上げて塗り上げています。

2. 2025年12月20日
バルコニー防水下塗り

バルコニー防水下塗り

バルコニーはウレタンの塗膜防水をしています。下塗りと上塗り2回塗りです。

3. 2025年01月09日
ワインセラー、パントリー

ワインセラー、パントリー

壁ボード張りが進み、パントリー、ワインセラー置き場の形が見えてきました。背面にはコンセントを設置しています。

4. 2025年01月09日
パネル張り

パネル張り

洗面所には、マグネットボードを貼っています。水ハネ防止目的と、マグネットを利用した収納壁の2つの役割があります。

5. 2025年01月09日
窓枠取付

窓枠取付

室内側窓枠の取付をしています。
こちらは既存サッシ利用のため、内側に内窓を設置する予定です。

6. 2024年12月18日
建具枠取付

建具枠取付

こちらはリビングの収納兼パントリーです。
階段上のスペースを収納としています。

7. 2024年12月18日
階段上収納

階段上収納

もとの間取りも階段上空間に収納がありました。今回階段が緩やかになったことで、登る際の階段の天井高さを確保する必要があるため、以前もよりも狭い収納となってしまいます。少し床上げをしてステップを作り階段天井高さを確保しつつ、収納スペースは確保しています。さらに、中にワインセラーを配置するとのことで、ステップのさらに奥にワインセラー置き場として、もう1段ステップを造作予定です。目線の高さくらいにワインセラーが配置出来るような計画です。

8. 2024年12月05日
天井下地

天井下地

新たな天井の下地を新設しています。
既存の天井高さよりも少し高くすることが出来ました。

9. 2024年11月30日
2階床下地

2階床下地

2階も新たに床組をし、構造用合板張りまで進んでいます。
床仕上げはフロアタイルを使用します。これから構造用合板の上にラワンベニアを上張りした後にフロアタイル仕上げとなります。

10. 2024年11月29日
設備配管

設備配管

新たな設備機器を新設するため1階から2階へと配管をしています。こちらはキッチン用の配管です。鉄骨造のため、2階へと配管を立ち上げるために、コア屋さん(穴あけ専用職人さん)にて配管サイズに合わせて開口をしてもらいました。

11. 2024年11月27日
サッシ打合せ

サッシ打合せ

1階はあまり窓は開けない可能性が高いとのことで、小窓類は既存のサッシを利用し内窓を新設します。
リビングとなる2階は窓を開けることが多いため内窓だと2枚窓を開けないといけなくなり、少し面倒です。良く使用するであろう2階はカバー工法という外壁を触ることなくサッシを交換する方法にて入替えを行います。
既存のサッシよりひと回り小さくなりますが、ここは使い勝手重視です。

12. 2024年11月27日
サビ止め塗装

サビ止め塗装

鉄骨のデッキや梁には錆がでていたので、造作前に錆止め塗装を行っています。
吹き付ける塗装で、今以上に錆が回らないようにしっかりと処理しました。

13. 2024年11月26日
床断熱材

床断熱材

床下断熱材は厚み40mmのミラフォーム3種bを使用しています。

14. 2024年11月25日
一階床下地

一階床下地

鋼製束に交換し、大引の高さを調整後、根太を新設しています。
この根太間に断熱材を新設します。

15. 2024年11月24日
吹き付け断熱

吹き付け断熱

当初はグラスウールにてご提案していたのですが、鉄骨造ということもあり、デッキの上はすぐに陸屋根になっており、暑さが2階へと伝わりやすいため、吹き付け断熱材に変更のご提案をしました。京都の夏は、毎年厳しい暑さです。少しでも快適に暮らして頂けるようにとご提案致しました。

16. 2024年11月20日
束入替え

束入替え

床束は木製から鋼製束へと変更しています。
木の場合、床泣きの原因となるため取替をしています。

17. 2024年11月16日
床下防湿

床下防湿

床下には防湿シートを敷き、その上に砂利を敷いています。

18. 2024年11月15日
解体2

解体2

内部はスケルトンに解体しています。

19. 2024年11月13日
解体1

解体1

床には新しく断熱を入れるために大引を残してそれ以外は全て捲っています。

20. 2024年11月11日
設備解体

設備解体

解体屋さんの入る前に水、湯、電気機器の切り離しを行いました。