【木造三階注文住宅】デザイナーさんと創る家
伏見区 H様邸
すべて|すべて
建築中レポート
- 1. 2025年04月27日
-
屋根防水
屋根工事に入るとまず、屋根の防水シートを施工します。雨漏れを防ぐ大事な工程です。
- 2. 2025年04月26日
-
屋根養生
野地板まで張り終わると、そのまま屋根の養生として、ビニールシートで全面を覆います。
- 3. 2025年04月25日
-
上棟3
約2日かけて、棟まで組み上げ、屋根の合板まで完了しました。
棟上げが終わるとすぐに、屋根工事が始まってきます。
3階となるとかなりの高さです。足場の悪いなか作業を進める大工さんの姿は圧巻です。
- 4. 2025年04月23日
-
上棟2
2階の床合板まで組み終わりました。
3階建てのため、2日に分けて作業を、進めていきます。その間に3階部分の足場も追加する工程を挟みます。
- 5. 2025年04月20日
-
上棟1
棟上げが始まりました。
まずは1階から順番に柱、梁を組んで行きます。組み上げると同時に柱の垂直も調整しながら進めていきます。
- 6. 2025年04月15日
-
足場設置
土台敷きが終わると、棟上げに向けて、足場設置を行います。正面からレッカーで材料を搬入するため、正面は開けてあり、後で足場を追加するような回数を分けて足場設置を行います。合わせて、棟上げの材料搬入も行っています。
- 7. 2025年04月14日
-
床板張り
断熱材が敷き詰め終わると、1階の床合板を貼っていきます。合わせて設備配管も開口し立ち上げていきます。
- 8. 2025年04月12日
-
床下断熱材
土台が敷き終わり、床下配管が終わると床下の断熱材を設置していきます。
- 9. 2025年04月10日
-
土台敷き2
土台敷きが進行と同時に床下の設備配管も行っています。
- 10. 2025年04月08日
-
基礎パッキン
木工事に入ると、まず基礎と土台の間に基礎パッキンを設置していきます。このパッキンがあることで、床下の空気が循環したり、外壁の通気の中を空気が流れるようになっています。昔は床下に換気口が空いていたりして割れたりネズミなどが隙間から入ったりしていましたが、そういった心配のない施工法です。
- 11. 2025年04月06日
-
土台敷き1
基礎パッキンの上に土台を設置します。
基礎と建物をつなぐホールダウンやアンカーボルト金物のある位置は大工さんが穴あけ加工をしながら土台を敷いていきます。
- 12. 2025年04月05日
-
基礎工事8
基礎工事が完了し、木工事が始まるまでの間に玄関のポーチ部分の捨下地となる捨てコンクリートを打ちます。仕上げのタイル工事は工事の終盤に行います。
- 13. 2025年04月02日
-
基礎工事7
基礎工事が完了しました。
コンクリートが固まると、型枠を外します。
夏場は外気温が暑いため急速にコンクリートが乾燥するのを防ぐために散水を行う場合もあります。
- 14. 2025年03月31日
-
基礎工事6
基礎の底盤のコンクリートが打ち終わると、間仕切り壁の位置にくる立ち上がりのコンクリートを打っていきます。こちらは立ち上がり部分の基礎の型枠を組んでいるところです。
基礎から金物が飛び出ているのは土台と基礎をつなぐホールダウンやアンカーボルト金物です。
- 15. 2025年03月29日
-
基礎工事5
基礎の底盤のコンクリートを打設しました。
- 16. 2025年03月27日
-
基礎工事4
配筋が完了すると、コンクリート打設前に設備配管の仕込みを行います。基礎を貫通して床下に配管を通す位置にはあらかじめパイプを仕込み配管ルートを確保しています。
- 17. 2025年03月26日
-
基礎工事3
基礎配筋が終わりました。
構造計算にて基礎の配筋や太さ全て計算の上決まっています。
配筋の間隔が細かいところがあったり、玄関や開口の大きなところには、太い配筋で補強が入っています。
- 18. 2025年03月24日
-
基礎工事1
本格的に基礎工事スタートです。
まずは鋤取り整地をして、基礎外周が出来るラインを作ります。
- 19. 2025年03月17日
-
地盤改良
地盤改良より、基礎工事がスタートしました。前面道路が狭いため、乾式柱状改良をしています。(セメント系固化材を液体のまま土と混ぜ合わせて柱状の補強体を作る工法です。)水が不要で建柱車で施工が出来るため狭小地に適した改良です。乾式は粉が舞うため背面もビニール養生をしています。
- 20. 2025年02月20日
-
地鎮祭
本日、晴天の中、地鎮祭を迎えました。
土地の神様に工事の安全を祈願していただきました。H様本日はおめでとうございます。
ご近隣の方へもご挨拶をさせていただきました。着工へ向けて、準備を進めて参ります。