【木造三階注文住宅】デザイナーさんと創る家
伏見区 H様邸
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建築中レポート
- 1. 2025年07月10日
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内部造作
固定棚は石膏ボードを貼る前に、壁の下地に固定をして、その後石膏ボードを貼っています。取付金物などはなく、スッキリとした印象になります。
- 2. 2025年07月06日
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リビング吹抜け
リビングまわりの石膏ボード貼りが進んでいます。大きな吹抜けには明かり取りのサッシを入れており、明るいリビングになりそうです。
- 3. 2025年07月02日
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建具枠取付
石膏ボードが貼られたところには建具の枠も取付していきます。
- 4. 2025年06月13日
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軒天施工
外壁が貼り終わると、軒天材を貼っていきます。無塗装板をこれから塗装にてブラックに塗装します。
- 5. 2025年06月10日
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外部フード
外壁のブラックに合わせて、換気ダクトのカバーもブラックを取付しています。そして、カッコいい外壁に合わせて、丸型ではなく、角型フードを採用しました。
- 6. 2025年06月02日
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石膏ボード貼り
天井の石膏ボードは強化石膏ボードの厚み15mmを使用しています。こちらも準防火地域のため、耐火の基準にて決められたものです。通常は9.5mmや12.5mmなので、貼るにもかなり重たいそうです。
- 7. 2025年05月25日
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ユニットバス施工
浴室は工事中の設備機器の中でも一番早くに入ってきます。ユニットバスを据え付けた後に間仕切り壁を作ったりするため、設備仕込みが終わるとすぐに据え付けとなります。
- 8. 2025年05月21日
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フローリング取付
床材は突板のフローリングを使用しています。フローリング貼りと同時に養生シートで傷がつかないように養生しています。
- 9. 2025年05月17日
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耐火ボックス
住宅が密接している準防火地域のため、火災の際に燃えにくい構造にする必要があります。屋根、外壁、軒天材、サッシ等外部に接している商品は防火の認定を受けている商品を使用しています。コンセントボックスもこのような鋼製のものを使用しています。
- 10. 2025年05月16日
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吹付け断熱材
断熱材は現場にて吹付けするウレタンフォーム断熱材です。断熱性、気密性に優れています。吹付け断熱を施工するためには、外周部や天井など、配線は先に仕込んでおります。
- 11. 2025年05月15日
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窓枠取付
サッシ取付後は室内側の窓枠の取付にかかります。
- 12. 2025年05月12日
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ニチハ イルミオ
外壁材はニチハのイルミオを使用しています。
- 13. 2025年05月11日
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外壁下地
サッシ取付が進むと、外壁の下地工事に入ります。透湿防水シートを貼り、その上から外壁の下地材となる胴縁を施工します。
- 14. 2025年05月10日
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構造金物取付
筋交いの取付と合わせて、構造金物の取付をしていきます。筋交いと柱、柱の柱頭、柱脚とこちらも構造計算にて算出された金物を取付していきます。
- 15. 2025年05月07日
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屋根工事終了
屋根のガルバリウム鋼板貼りが終了しました。
- 16. 2025年05月06日
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サッシ周りの防水テープ
サッシを取付し終わると、外部からサッシと合板の隙間を埋めるために防水テープを貼っていきます。
- 17. 2025年05月04日
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サッシ水切りシート 外側
水切りシートの外側はこのようになっています。
- 18. 2025年05月03日
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窓まぐさ
筋交いの取付が終わると、サッシを取付けするためのまぐさを取付していきます。こちららもプレカットにて位置は決められているため、それに合わせて取付下地を固定していきます。
- 19. 2025年05月03日
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サッシ水切りシート
サッシを取付する際には水色の水切りシートを取付しています。結露をした際の水滴や万が一の際の水の侵入した場合でも、このシートがあることで、室内側への侵食を塞いでくれる役割があります。
- 20. 2025年04月30日
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棟上げ完了後
約2日かかった棟上げが終了すると、まず筋交いの取付を行います。柱の水平、垂直は棟上げ時に振り子で調整しながら固定しているのですがこの時点ではまだ仮の筋交いです。
構造計算にて決まられた位置に筋交いを入れていきます。
- 21. 2025年04月27日
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屋根防水
屋根工事に入るとまず、屋根の防水シートを施工します。雨漏れを防ぐ大事な工程です。
- 22. 2025年04月26日
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屋根養生
野地板まで張り終わると、そのまま屋根の養生として、ビニールシートで全面を覆います。
- 23. 2025年04月25日
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上棟3
約2日かけて、棟まで組み上げ、屋根の合板まで完了しました。
棟上げが終わるとすぐに、屋根工事が始まってきます。
3階となるとかなりの高さです。足場の悪いなか作業を進める大工さんの姿は圧巻です。
- 24. 2025年04月23日
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上棟2
2階の床合板まで組み終わりました。
3階建てのため、2日に分けて作業を、進めていきます。その間に3階部分の足場も追加する工程を挟みます。
- 25. 2025年04月20日
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上棟1
棟上げが始まりました。
まずは1階から順番に柱、梁を組んで行きます。組み上げると同時に柱の垂直も調整しながら進めていきます。
- 26. 2025年04月15日
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足場設置
土台敷きが終わると、棟上げに向けて、足場設置を行います。正面からレッカーで材料を搬入するため、正面は開けてあり、後で足場を追加するような回数を分けて足場設置を行います。合わせて、棟上げの材料搬入も行っています。
- 27. 2025年04月14日
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床板張り
断熱材が敷き詰め終わると、1階の床合板を貼っていきます。合わせて設備配管も開口し立ち上げていきます。
- 28. 2025年04月12日
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床下断熱材
土台が敷き終わり、床下配管が終わると床下の断熱材を設置していきます。
- 29. 2025年04月10日
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土台敷き2
土台敷きが進行と同時に床下の設備配管も行っています。
- 30. 2025年04月08日
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基礎パッキン
木工事に入ると、まず基礎と土台の間に基礎パッキンを設置していきます。このパッキンがあることで、床下の空気が循環したり、外壁の通気の中を空気が流れるようになっています。昔は床下に換気口が空いていたりして割れたりネズミなどが隙間から入ったりしていましたが、そういった心配のない施工法です。
- 31. 2025年04月06日
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土台敷き1
基礎パッキンの上に土台を設置します。
基礎と建物をつなぐホールダウンやアンカーボルト金物のある位置は大工さんが穴あけ加工をしながら土台を敷いていきます。
- 32. 2025年04月05日
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基礎工事8
基礎工事が完了し、木工事が始まるまでの間に玄関のポーチ部分の捨下地となる捨てコンクリートを打ちます。仕上げのタイル工事は工事の終盤に行います。
- 33. 2025年04月02日
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基礎工事7
基礎工事が完了しました。
コンクリートが固まると、型枠を外します。
夏場は外気温が暑いため急速にコンクリートが乾燥するのを防ぐために散水を行う場合もあります。
- 34. 2025年03月31日
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基礎工事6
基礎の底盤のコンクリートが打ち終わると、間仕切り壁の位置にくる立ち上がりのコンクリートを打っていきます。こちらは立ち上がり部分の基礎の型枠を組んでいるところです。
基礎から金物が飛び出ているのは土台と基礎をつなぐホールダウンやアンカーボルト金物です。
- 35. 2025年03月29日
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基礎工事5
基礎の底盤のコンクリートを打設しました。
- 36. 2025年03月27日
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基礎工事4
配筋が完了すると、コンクリート打設前に設備配管の仕込みを行います。基礎を貫通して床下に配管を通す位置にはあらかじめパイプを仕込み配管ルートを確保しています。
- 37. 2025年03月26日
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基礎工事3
基礎配筋が終わりました。
構造計算にて基礎の配筋や太さ全て計算の上決まっています。
配筋の間隔が細かいところがあったり、玄関や開口の大きなところには、太い配筋で補強が入っています。
- 38. 2025年03月24日
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基礎工事1
本格的に基礎工事スタートです。
まずは鋤取り整地をして、基礎外周が出来るラインを作ります。
- 39. 2025年03月17日
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地盤改良
地盤改良より、基礎工事がスタートしました。前面道路が狭いため、乾式柱状改良をしています。(セメント系固化材を液体のまま土と混ぜ合わせて柱状の補強体を作る工法です。)水が不要で建柱車で施工が出来るため狭小地に適した改良です。乾式は粉が舞うため背面もビニール養生をしています。
- 40. 2025年02月20日
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地鎮祭
本日、晴天の中、地鎮祭を迎えました。
土地の神様に工事の安全を祈願していただきました。H様本日はおめでとうございます。
ご近隣の方へもご挨拶をさせていただきました。着工へ向けて、準備を進めて参ります。
- 41.
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面材耐力壁
構造計算では耐震等級3を満たすために必要な構造材の配置、数量を計算して出しています。45x90の筋交いが基本ですが、たすき掛けに入れても足りない場合は面材耐力壁を併用して等級3となるように設計されています。