前回に続き、おうちの印象を大きく左右する床面の仕上げ材について紹介します。
1.フローリング
床材として真っ先にイメージできるのはフローリングなのではないでしょうか?
フローリングと一括りに言われていますが、たくさんの種類があります。

1-1.無垢フローリング
無垢フローリングは、1枚の天然木をそのまま加工して作られた床材です。
安心安全の自然素材であり、「木」本来のぬくもりや香りをダイレクトに感じることが出来ます。
傷が目立つことがデメリットとしてよく上げられるのですが、実は傷が付いてすぐなら濡らしたタオル等を置いておくと凹みが直るという裏技も。
木は生きて呼吸しているんだなと度々感動します。
1-2.複合フローリング
複合フローリングは、集成材や合板の上に薄くスライスした天然木や化粧シートを張り合わせて作られた床材です。
メリットとしては安価で品質が安定しており、強い点。
見た目もきちんと「木」なので遜色ありません。
フローリングの貼り方や形にも種類があります。
その中で、今回は私の個人的な趣味嗜好で2種類挙げさせていただきます。
①ヘリンボーン
おっと目を引く貼り方ですね。
名前の由来は、魚のニシンの骨の形状に似ていることから来ているそうです。(とてもかわいい)

②パーケット
パーケットフローリングは正直1番可愛いしクールだと思っています。
小さな木片を組み合わせて幾何学模様を作った装飾的なフローリングで、学校の教室を彷彿とさせる形をよく見ますね。
自宅でやるなら必ずやパーケットだ…と思っています。
2.フロアタイル
フロアタイルは塩ビタイルとも呼ばれるタイル状の床材です。
耐久性・耐水性も高く、デザインも豊富で、居室から水回りなど、どこでも使えるオールラウンダーです。

3.クッションフロア
耐水性に優れているため、よく水回りで使われる柔らかい素材の床材です。
デザインも想像以上にたくさんあるので、カタログをみてみると面白いかもしれません。
必ず使う場所なんだから、どうせなら気分の上がる水回りにしたいですよね。
4.畳
日本の伝統的な床材ですが、まだ古臭いイメージを持たれているなら是非魅力に触れてみてほしいです。
デザインによっては部屋の印象をかなり左右する床材です。


気になる材料はありましたでしょうか?
仕上材料には今日あげたもの以外にもたくさんの種類があります。
使ってみたい材料があれば、ぜひ教えてください。


