現地を見に行くときの注意点と押さえておくポイント

公開日:2024/02/12(月) 更新日:2024/02/12(月) すべてSHINODA

今日は現地を見に行くときの注意点と押さえておくポイントを紹介します。

 

まずは注意点!!

 注意点

現地を見て、あれこれと欠点を探したいのは、ごもっともなことですが、

不動産の瑕疵(不具合)について素人が調査するのは危険度が高いです。

調査については、頼りにできるプロにお任せ下さい!

お客様が知りたいことは不動産屋さんが代わって調査してくれます。

不動産業者は調査も仕事です。

いくら調査しても買主様の印象を悪くすることはありません。

見に行った現地でタバコを投げ捨てたことで商談を断られたり、

逆にマナーが良かったために交渉が成功することもあります。

特に売主は買手のことをよく見ているので、

くれぐれも行動は慎重にしてください。

 

現地を見に行くときのポイントは、

 押さえておくポイント

物件資料を見て良さそう!と思っても必ず現地は見に行きましょう。

近隣住居・住民との関係性や、写真ではわからなかった臭いや音など、

実際に行くことで感じ取れることも多いでしょう。

また、駅やスーパーが徒歩圏内であったとしても、

急傾斜が多かったり、車通りが多かったり、街灯が少なく夜が暗いなど、

様々な問題点が発見できることもあると思います。

 

買ってから気づいた!なんてことにならないように、

気になった物件は自ら足を運んで、自らの感覚をもって、

気に入った物件を自らのモノにできるよう行動してください!

 

もちろん、現地に行く際はしっかりと注意点を守ってくださいね!


 

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