こんにちは☆
西京区の一戸建てのお家(リノベーション現場)にて、「断熱材」が入りました。
以前、現場へ行った際は、解体直後だった室内↓
壁に敷き詰められました。
この「断熱材」。
その名の通り、外気からの熱を遮断してくれるとあって、未設置だった解体直後の現場はこの猛暑の中、灼熱のサウナ状態(汗)でした。*0*;)
大工さんは「いいやん。仕事しながらサウナ入れるなんて」と爽やか笑顔で言ってくれましたが、顔から汗が噴き出るのは、学生時代の部活ぶりかな?というほど流れました。
でも確かに、これだけ汗をかくのも悪くはないかな^m^)と、思い直した灼熱の現場でしたが、いよいよ断熱材が入った現場は違いました。
(暑さがやわらいでいる)
真夏なので暑いのは変わりありませんが、ずいぶんとその強度は違いました。
「断熱材」とひとくちにいっても、種類や施工方法にも違いがありますね。
木造や鉄骨造と、鉄筋コンクリート造で一般的に使用される種類も違うと言われますし、種類や施工方法によってメリットデメリットがあるのは、住宅製品によらずいえることですね。
設計士とご家族がお話を重ねながら、最善な家づくりに臨んで頂けると良いな。と思います^^
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