『観葉植物と戯れる』の巻

 こんにちは！

いよいよ、このジメジメした梅雨が西の方から開けてくる・・・と、今朝、ニュースで聞きました。
梅雨時期は何と言っても、毛穴を圧迫するような（笑）、体に水分を吸収するような、湿気がクセモノですね。

ONESTAR事務所内には、沢山の観葉植物がいます。初夏に黄緑色の新芽をニョキニョキと生やしかけていた子達が、いよいよ、本格的に両手両足を伸ばし、凛々しい緑色に変化していく様は、何とも力強いものがあり、沿道で聞こえる蝉の鳴き声とともに、緑化が激しく感じられるのは気のせいでしょうか。

幾日かぶりの水やりを終えて、ひと息ついた時、とある木が私に訴えかけてきました。

『葉っぱも拭いてくれますか？』と。

見ると、ゴムの木。手のひらよりも大きなサイズの葉っぱの表面が、薄～くホコリがかっています。タオルを湿らせて、ふきふき・・・。大きな葉っぱに絡まれながら無事に終了～。

『ありがとう、気持ちいいわぁ～』と、

喜んでくれてるような気がして、嬉しい朝のスタートを切れました（＾＾）