実家リノベーション
今月に入り「実家リノベーション」のお引渡しが続いている、ワンスターです。
一戸建て、マンション問わず、これまでのお家から新しい暮らしをつくるお家に生まれ変わっていくリノベーション。
家の取得方法も変化がみられてきています。
新築を建てるから、リノベーションという選択へ
みなさんのお家は、ご実家ですか?それとも、ご自身で築かれたお家ですか?あるいは、中古物件を購入した、という方もいらっしゃると思います。
何十年も前から比較すると、お家の取得形態も変遷をとげていますよね。
家づくりと言えば「新築」という時代から、今あるお家をリフォームやリノベーションして住むという選択も広く認識されるようになりました。
新築を建てる、という選択から今ある家をどう活かすか。
新しい家の取得形態もさまざまに増えています。
実家をリノベーションする理由
新しく新築したり、中古・新築物件(建売)を購入する以外に、実家をリノベーションしようという方にはどんな想いがあるでしょうか。
例えば、子育ても少し落ち着き始めたり、子育て卒業間近、あるいは既に手から離れたという方が多い40代、50代。この世代のひとにとって、子どもの成長や親御さんの高齢化に起因したお家のあり方を考える機会が増えているのも、その要因のひとつといえそうです。
ほかにも、物価高騰や土地価格の上昇など、ハード面での影響も少なからず関係しているようにも感じます。
新しい暮らしへ整える
単なるお家の修繕(リフォーム)という方法から、新しい暮らしへの家づくりという視点が広がり、家づくりも大きな広がりを見せています。
実家リノベーションを機に、親御さん世帯と暮らすようになったというご家族もいれば、譲り受けた実家を自分たちらしい間取りに変えて、ご両親の近くで暮らすというご家族もいらっしゃいます。
先日、お引渡しを終えた実家リノベーションは、新たに親御さん世帯と一緒に暮らしを始められたお客様のお家でした。
BEFORE
AFTER
鉄骨の一戸建て住宅です。昨年11月頃から着工(スケルトンリノベーション)しました。
LDKの隣に和室が2部屋あるような間取りから、広いLDKへと大きく変更されました。
各世帯のプライバシーを確保しつつ、必要時は一緒に過ごす。
新しい暮らしを今月からスタートされています。
また、マンションリノベーションのお引渡しもありました。
BEFORE
AFTER
間取りの大きな変更は一部にとどまり、その他の大部分は、内装・設備リフォームがメインとされた家づくりです。
撮影に伺った際、洗面所にある造作棚にくぎ付けになった私たち。
なんだかんだ、洗面・脱衣スペースって、置きたいものが多くなりませんか。
もともとも、棚スペースはありましたが、少し幅に広がりが出てより一層使い勝手もよくなられるのでは♪と感じました。
それぞれの住むひとに合った家づくり
家づくりといっても、家族形態や立地、予算など選択の方法は多種多様にあります。
その中で、単なる家の修繕、取得、という視点から、これからの新しい暮らしのためにしたいこと、必要なことをメインに家づくりに向き合う視点がこれからより重視されるように感じます。
「受け継がれる住まい」をリノベーションという方法で、作っていく。
お引渡しを終えられたお客様につづき、また新たなお施主様との「実家リノベ」が始まっています。


