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玄関土間の使い方|一戸建てリノベーション

公開日:2025/05/31(土) 更新日:2025/05/30(金) すべて広報 Toku住まい

リノベーションでできた玄関土間

土間

リノベーションでできた「玄関土間」。

(写真左)のコンクリート部分が土間ですね。

今と昔では、その使われ方にも違いがあります。

どんな風に変化してきたかと言いますと・・・(簡単に)

土間の今と昔

「玄関土間(げんかんどま)」とは、玄関の靴を脱ぐスペースにある、土足のまま入れる床部分を指します。

昔の日本の住まいでは、土間は調理や作業を行う場として広く利用され、台所や農作業の一部もそのまま土間で行われていました。

現代の住宅では、土間は主に玄関の一部に設けられており、靴の脱ぎ履きの場だけでなく、自転車やベビーカーの置き場、趣味の道具を収納するスペースなど、ライフスタイルに合わせた便利な空間として活用されています。

趣味のスペース

昔は、おくどさんと言って、ご飯をたくかまどがあったり、料理の場として使われていた土間。

現代では、玄関の一部として設けられていますが、趣味のスペースとしてインテリアを楽しまれる方もいらっしゃいますよね。

玄関

こちらのお家でも、趣味の自転車など楽しめるスペースとして作られました。

そのまま土間にあるだけでもインテリアの一部になりますし、最近では壁面に飾っていらっしゃるお家もあって、時代とともに変化しているなと感じます。

北向きの明るい玄関土間

玄関

内側玄関に設けられた乳白色のドア。

北側に面しているため、1日中おだやかな光がさしこんできます。

完成撮影にうかがった際も、明るいなぁ~と感じました。

 

玄関土間も、家族の使い方でいろんなカタチ、使い方ができそうですね。

 

 

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