半年以上の前の大阪万博!
今頃レポートします((笑))
私が気になったのは、大屋根リング!世界最大級の木造建築物ですよね!
全周約2km!ずごいですよね!
まず、圧倒されました。
この巨大リング、3つの工務店に分かれて建設されたみたいなんです。
竹中工務店・大林組・清水建設
大手のゼネコンですね!!
各ゼネコンによって継手が違うのご存じでしょうか。
私もまったく調べていってなくて、何も知識のないまま会場へ行ったのですが、
歩いていると、途中で気づきました。それから気になり調べるといろいろ面白いことが分かったのです。
三社の継手、写真に撮ってきました!
①竹中工務店継手

伝統的なくさびの形の見た目を一番残されているのが竹中工務店ですね!
わぁ~鉄のくさびや~!とまずテンションが上がりました。
②大林組

大林組さんは現場での施工効率を高めるため、あらかじめ工場で梁の内部にボルト等を
仕込んで、現場ではボルトの締め付けだけにする合理的な設計にされたようです。
③清水建設

清水建設さんもまた、独自の貫工法が採用された
他とは異なる楔の打ち方と接合部になってるようです。
どれも、現代の技術と伝統を合わせた、独自の工夫がされているもの。
私は、最初に竹中工務店のを見たからか、
鉄の形をした大きな楔に心を惹かれました。
構造を楽しみながら大屋根リングを歩くのも楽しいですよ!
建物的には

ポーランドが好きです。
やっぱり木組が一番好きなことを改めて気づきました。
みなさんはどうでしたか?


